ホーム / いきいきと毎日を過ごす /

もしあと一ヶ月の命だったら?

もしあと一ヶ月の命だったら?

by 星 ゆいこ
この投稿のコメントは受け付けていません。

『もしあと一ヶ月の命だったら?』

 

 

1.自分に正直な人生を生きればよかった

 

2.働きすぎなければよかった

 

3.思い切って自分の気持ちを伝えればよかった

 

4.友人と連絡を取り続ければよかった

 

5.幸せをあきらめなければよかった

 

 

これは、

 

「死ぬ瞬間の5つの後悔」という本に出てくる、

余命宣告を受け、自宅で最期を迎える患者のヘルパーであったブロニーウェア氏が、

 

死の淵にいる患者との対話で明らかになった、

実際に、患者の方が大きく後悔し苦悩したことをまとめたものです。

 

 

5つの後悔。

 

 

もっと、お金を稼ぎたかった、

もっと、モテたかった、

もっと、大きな家に住みたかった、

もっと、昇進したかった、

もっと、成功したかった…

 

 

誰もが、お金を稼ごうと必死で、

愛されたくて、

モテたくて、

 

大きな家に住みたくて、

昇進するために会社の中で頑張っていて、

 

「成功するため」に、試行錯誤しますが、

 

 

こういうことは、実際に、死の淵に佇むと、

後悔する人はいなかったそうです。

 

 

それよりも、もっと、

心の安住や、家族を大切にすること、

自分を労わること、友人との時間を作ること、

 

恥ずかしいけれど、正直な気持ちを伝えること。

 

 

そういった、心の充足をしておけば良かったと後悔する。

 

私自身も、余命三ヶ月と宣告されて、亡くなった父の姿を見ているので、

身にしみてよくわかります。

 

 

今、一生懸命にやっていること、無理していること、悩んでいること。

 

そのもの自体は間違ってはいないけれど、

本当に無理すべきことなのか?

悩むことなのか?

 

梯子をかける先は、本当に自分の欲しいものへと繋がっているのか、

 

それは、とても大事な確認作業だと思います。

 

 

だから、

 

「もし、あと一ヶ月の命だったら?」

 

そう自問するのは、不謹慎でも、演技でもないことでもありません。

 

 

よくよく考えて見ても、決して損をしないと思います。

 

 

そして、その時は、必ずくるからです。

 

 

「もしも、あと一ヶ月の命だったら?」

 

具体的な月日はわかっていることは稀ですが、

わかっていても、わからなくても、

 

命に終わりがあることは100%で、

そして、その時に一番何を思うのかを、

 

今、真剣に考えてみることは、「死を思う」というより、

「生きること」を考えることに他ならない、大きな命題、質問です。

 

「もしも、あと一ヶ月の命だったら?」

 

決して、仮の話でも空想の話でもありません^^

この記事を共有する

コメントは締め切りました